Electrified by B-ON

2014年から23,000台、4億キロ以上の商用ＥＶの運行実績を生かして、モノ・ヒトを運ぶ事業者様のＥＶ導入・運行を、ワンストップで伴走支援いたします。

ホーム: ようこそ！

フリート電動化ワンストップサービス

お客様への価値

ＥＶフリートへの円滑な移行
ＥＶ運行コストとＣＯ２排出量の削減

「どのＥＶが適しているのか分からない」

「ＥＶはコストが高いけど、本当にランニングコストで回収できるのか」
「充電設備はどこから検討すべきなのか、よく分からない」

「現場がＥＶオペレーションについていけるか心配」

「ＥＶ導入により、電力代が高騰してしまうのが不安」

Ｂ－ＯＮは、欧州・日本において２３,０００台の商用ＥＶを導入し、

地球一周１万回分に相応する４億キロのＥＶ走行距離の運行実績を重ねてきました。

商用ＥＶ導入に伴う「分からない」を、Ｂ－ＯＮが解決いたします。

ホーム: 詳細

ホーム: ブログフィード

世界最大の国際物流グループであるドイツポストDHLグループは、2050年までに物流を脱炭素化することを目標に、2014年にストリートスクーター社を完全子会社しました。ドイツ国内の郵便・宅配向けに、現在では22,500台以上のストリートスクーターが導入済であり、今後も引き続き増車予定です。

日本においては、ヤマト運輸様と日本向け車両を共同開発。環境負荷の低減と働き方改革を両立した約500台のストリートスクーター車が、関東圏を中心に導入されています。荷台は常温スペースに加えて、冷蔵・冷凍室も完備しています。

ドイツではアマゾン社に40台のストリートスクーターを納入し、60機の充電器を設置。

オランダのスーパーマーケットチェーンであるジャンボ社は、食材宅配でストリートスクーターの冷蔵車両を採用。

英国のMilk & More社は、毎朝の牛乳配達でストリートスクーターを200台運行中。

家具の運搬を含む引越し作業においても、ストリートスクーター車両が活躍しています。

ホーム: 特徴

ホーム: テキスト